分詞構文
分詞構文とは役割としては副詞の役割をするものです。
いまから訳し方や使い方などをご説明させて頂きます。
分詞構文の訳し方
分詞構文の訳し方はそんなに決まったことはなく基本的に
適当にしちゃって大丈夫です!
まあ適当って言われると正解が多すぎてよくわからないと思うので例文を使って考えてみましょう
Being tired, I went to bed early.
I’m reading a book, lying on the sofa.
Talking to my girlfriend, I didn’t notice your message
みなさんならこれをどう訳しますか?
私の訳
疲れてたから、早く寝た
ソファーで横になりながら本を読んでいる
彼女と話してたから、あなたのメッセージに気づかなかった
たぶん私と多少違った訳になったとしても言いたいことはほとんど一緒ではありませんでしたか?
ただ後ろに分詞構文が来たときは「SVだ、そして~だ」「~しながら」とかで訳した方がいままでやってて違和感なくやっていけてることがあるので私はそうしてます。
(関先生の参考書にもそう書いてあったので大丈夫です)
分詞構文の形
分詞構文は副詞だとお伝えしましたが元々は従属接続詞などが使われているのが元の文です。
when she watch a romance drama, she wants to have a boyfriend.
↓下に変わるwhen she Watching a romance drama, she wants to have a boyfriend.
このように主説の主語が一緒なので主語が消えてるという訳です。
過去分詞の形の時も一緒の原理です
when he is ateen, his dog looks happy

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